不具合：ルートがありませんに関しての記事は下から
ルートがありません問題を解決したい
アプリ版の導入
ダウンロードしたDiscordsetupをインストールしましょう
インストール待機中の画面です
インストールが完了すると
初めて使うのに”お帰りなさい。”の画面が表示されます。
簡単にできるぜ！ってのがDiscordのメリットでしたが、クライアント版はskypeと同じようにアカウントの登録が必要です。
ログインボタン下にあるアカウント登録をクリックしましょう
アカウントの作成
・メールアドレス
・ユーザ名
・パスワード
上記3項目を入力し、続けるをクリックしましょう
ピポパポ”かわいい”
ログインが無事成功すると、新着情報の画面がでますが、右上×で閉じましょう
ここらから先はブラウザ版とほぼ同じです。
サーバーの作成
画面左上赤〇の部分をクリックしましょう
左側、新規作成 サーバーを作成をクリックしましょう
STEP1.サーバー名を入力しましょう
STEP2.サーバーリージョンを選択しましょうアジアだとsingaporeが唯一なのでこのままでいいかと
STEP3.必要であればアイコンの設定ができます。PCからアップロードしましょう(最小サイズ128*128)
3ステップでサーバーできちゃった！楽ちん
このままだとひとりぼっちなのでメンバーを招待しましょう！
永久的にリンクを維持したい場合は右下の”Set this link to never expire” にチェックを入れてください
標準設定ですとURLの有効期限は30分に設定されています。
さらに右下の歯車からURL有効期限と人数制限が可能です！これで他人が入ってくる心配も減りますね
twitterやLINEなどで招待URLをメンバーに送ってください。
チャンネルとは
テキストチャンネルとボイスチャンネルについての説明がtipsで表示されます
人数が多いコミュニティですと、このチャンネル機能が役立ちそうですね
それぞれのチャンネルの右側にある”+”からチャンネルの追加が簡単に設定できます。
ボイスチャンネル名は日本語使えます。
欠点は？
肝心の通話遅延ですが、ガチ勢の方からするとちょっと遅いかなという印象
そもそもサーバー作成まではサクサクですが、一番近いリージョンがシンガポールなのでこれが日本サーバーにも対応してくるとまた評価が変わってくるかもしれません
日本語じゃなきゃダメだ！というユーザーさんも多いかと思いますが、ヘルプページが英語など日本語に対応しておりません。
簡単で主要な部分も日本語化されているので手軽にやるにはskypeよりはいいかもね…。
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